身近で取れた旬のものを食べよう

ほとんどの野菜がいつでも手に入るようになった今の子供たちは
キュウリやトマトが夏の野菜だと知っているのでしょうか?
いろんな国のフルーツが手に入のるは楽しいことですが、自然ははよくできていて、
北国で取れたものは体を温めてくれる、南国で取れたものは体を冷やすようにできています。
なので寒い冬にこたつに入りながら、わざわざ体を冷やすものを食べるのも疑問が残ります。
かくいう私も子供の時にこたつに入りながらアイスクリームを食べていたら
「この子はいやらしい!」と祖母に怒られていました。
(関西弁でいやらしい、は「相応しくない」的な意味です)

ポストハーベスト

また、外国から食物を輸入するときに<ポストハーベスト>(ポストは「後」ハーベストは「収穫」を意味する)
と言って輸送中のカビの繁殖などを避けるために薬をまいています。
収穫後ですので私たちの口に入るのに近い段階で、再度薬がまかれているというのは気を付けなくてはいけません。
近くで取れたものを食べ、季節感を大切にすることが体を労わることにつながります。