Bioアドバイザーとして伝えたい事①

マクロビオティックをもとにそれ以前のことを・・

マクロビオティックとは「陰陽理論に基づいた食事」で今師範科で学んでいますが、
現代の環境はその前に気を付けないといけないことがたくさんあり、それを伝えていきたいと思っています。
これらもさまざまなセミナーに足を運んで学んだことです。

食材は自然の恩恵のはずが・・

残念ながら、野菜も肉も調味料も食料品が「商品」として扱われています。
したがって、野菜は一定の規格できれいな物が売れます。
私が食品でお金儲けをしようと思ったら、肥料で野菜を大きくします。
でも肥料をまくと肥料に虫がくるので農薬を使わざるをえない、という追いかけっこが起こります。
虫は自然界にある「不自然なもの」を駆除しようと寄ってくるのです。
そのうちどんな新しい農薬をまいても耐性のある虫が出てくるので、ある意味お手上げ状態になるかもしれません。
効率を追求すれば、肉も大量生産が求められるので狭いところでたくさん飼い、エサは安価なほうがよく、
薬で家畜たちをコントロールするでしょう。
味噌や醤油も大量生産をしたいので丁寧に時間をかけて作ってはいられません。
だから発酵に時間が足りなくても、発酵したように添加物で調整します。
というよう私が利潤追求に走るなら、本来は自然の恩恵であるはずのものに肥料、農薬、薬として化学物質を
各所に使うことになるかもしれません。

病気の原因だとしたら・・・

もしこれが「私だったら」の話ではなくて、一般的だとしたら、戦後にそれが始まったとしたら、
時を同じくした新しい病気「ガン、アトピー、不妊症」などがもしかしたらこの動きと関連しているかもしれません。

見分け方は・・・

野菜は農薬・肥料の程度がラベルでわかります。
肉はどのくらいの敷地で何頭ぐらい飼われているのか、どんな飼料を食べているのか
こだわりのお店では知ることができます。
味噌や醤油などの調味料はラベルをみればわかります。
時間をかけて作られたものは原材料がいたってシンプルです。