昨日は磯貝昌寛先生によるBio正食医学講座でした。

磯貝先生は群馬県で半断食の合宿所「マクロビオティック和道」を主宰し、食箋指導といって食べ物の力で体を改善する指導をこれまで6000人以上の方に行っています。

毎回どんな質問にも的確に回答されたり、興味深い症例とその改善の紹介があることに加えて、必ず食に原因があって、改善すれば治るというゆるぎない姿勢が聞く人の心に響きます。

以前の投稿で自律神経と病気の陰陽(Bio正食医学講座)という記事も併せてご覧ください。

自律神経と病気について

昨日のテーマは「自律神経と病気について~体のバランスを整えるには~」でした。

マクロビオティック和道を主宰する磯貝先生は体質や体調を陰と陽で判断して症状が陰性なら食事は陽性のものをとってバランスが取れた中庸の状態に近づけるという手法をとっています。

マクロビオティックの理論はこの陰陽で貫かれています。

自律神経でいうと交感神経はエネルギーが外に向いている状態で陰の状態、副交感神経は内側に向いている陽の状態です。

この交感神経と副交感神経のリズムがあるから生活ができ、これがうまく入れ替わりメリハリのある状態を保つことが大切です。

うまく入れ替わらないと自律神経失調症になってしまいます。

磯貝先生のお好きな相撲に例えていらっしゃいましたが、力士でもエネルギーが発散されすぎている状態では良くなくて、緊張しながらもほどほどにリラックス感がある落ち着いた状態の方が勝てる、とのことです。

交感神経は昼間に働き、副交感神経は夜に働く。

先生に一度私自身の運動について質問をしたことがあります。

ヨガのクラスが夜の9時からあるのです。

ヨガの先生の教え方がうまくよく行っていましたがもう最後の方は眠くて眠くて、

これでいいのかな?と思っていたところです。

私「夜9時からスポーツクラブでヨガをやることがあるのですが~?」

磯貝先生「夜は副交感神経の働く時間だから、その時間帯に体を動かしても疲れるだけです」

確かに。。。翌朝のすっきり感はあまり感じません。

夜は休む時間ですからね、これまで夜にエアロビクスやったり一番激しいボクササイズしたりした自分を反省。。。

「運動しなきゃ」と時間を問わずやるよりも、リズムを整えるには人間は同じことを繰り返すのが一番ここちよく感じるので日課を作ってコツコツやることのほうが効果があります。

その日課も体を動かせて周りの人が喜ぶことだと一番いい。

例えば早起きして掃除、道の掃除など。

私はここのところ朝に散歩をしていますが、生活のリズムができてとても調子がいいです。

一方で、朝起きたら体がこわばっている、というのは夜にリラックスする副交感神経が働いていないのです。

それには陰性の食べ物、温かい豆乳や煮リンゴなどで体を緩めて改善です。

朝の散歩してみませんか

Bioアドバイザー養成講座でも朝散歩の時間がありますが、とても気持ちが良いと好評です。

美養内観も4泊5日で早起きする散歩の時間を設けています。

食事もBioアドバイザーが推奨する玄米菜食です。

玄米の良さは語りつくせませんが、体にたまった薬物を排出するのは玄米が一番よいと昨日も話に上がっていました。

ぜひぜひ美養内観、Bioアドバイザー養成講座に興味のある方はお問合せください。

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