今日は年度の最終日。

明日から新しい年度を迎えるにあたって忙しい1日をお迎えのことでしょう。

節目にあたり空の仲間に思いを馳せました。

素晴らしい仲間に感謝

去年まで空を飛ぶチームの一員でした。

実質は管理職なのでフライト自体は資格維持程度です。

しかしながら天候不良や飛行機のメンテナンスにより運航が乱れたら管理職の出動となります。

イレギュラーを楽しむ余裕

一緒に仕事をしてきた仲間に尊敬の念を抱くのは、管理職にしかできない勤務の時になんだか張り切

ってというのは変ですが「自分しかいない」という責任感でフライトに向かうのですが、悲壮感はな

くハイ状態で瞬間に準備をし行ってしまうのです。

特別フライト

日々のフライトでもお客様に対する思いは強く学ぶことはたくさんあるのですが

航空会社の責務を強く感じる場面も特別にあります。

それは国と国との関係を象徴するような特別フライト。

私が経験したのはピョンヤンに政党党首らをお乗せしたり、バンコク空港閉鎖によりウタパオという

北の空港から日本人を救済したフライトです。

このような場面では日本人として、国を代表しているような意識でフライトしたものです。

プロ意識

そんな勤務の時でも、お客様に何かできないかと模索してお客様にメッセージ入りの色紙、

横断幕まではいかないまでも大きな布にクルー全員でお帰りなさいのメッセージを書いたりしていま

した。

またイレギュラーの時に夜中に連絡があったにもかかわらずマニュアルを会社に取りに行ったり仲間

のプロ意識には頭が下がる思いでした。

空の安全

今でも大雪の日や外国での悪天候のニュースを聞くと「みんなはどうしているかな」と

思いを馳せます。

きっとみんなでまたこのイレギュラーを乗り切っているんだろうな、と。

一番一番大切なのは安全にお客様が仲間が戻ってくること!

管理職として「いってらっしゃい!」と声をかけますが、心の中では「今日もご無事で!」

と時代劇さながら拍子木を打っていました。

感謝

そんな環境と離れて、自分で立ち上げた仕事に迷うとき、もうあのチームの一員ではないんだ

としみじみ思う一方で「今日も、今この瞬間も仲間ががんばっているんだな、私もがんばろう!」

仲間の顔を浮かべると元気が湧いてきます。

違う仕事をしながらもこれまで培ってきたことがゼロになるわけではなく、活かされている場面も

多々あります。

私の中にDNAとして沁みついているのでしょう。

それはこれまで素晴らしい仲間に育てていただいたと感謝の気持ちでいっぱいです。

いつまでもいつまでも応援しています!

ありがとうございました。

 

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