今日から新年度の始まりという方も多い

かと思います。

新しい環境に慣れるまでは時間が

かかります。

「自然治癒力・免疫力が高まる生活習慣のすすめ」ほんの本社発刊

の安保徹先生の記事からの抜粋でこの季節を

どう乗り切ったらいいか書いてみますね。

安保徹先生は、医学博士で

「自律神経支配の法則」の解明など、全く

新しい視点から独自の免疫論を説く。

顆粒球とリンパ球理論で免疫学関連書の著作多数。

主な著書に「免疫改革」「薬をやめると病気は治る」

「医療が病気をつくる」などがあります。

去年お亡くなりになってとても残念な思いを

しています。

交感神経緊張状態

常にストレスがかかっていると自律神経の

交感神経緊張状態が出来上がって

しまいます。

交感神経緊張状態がずっと続くと

血流障害が起こりゆくゆくは体調不良に

つながります。

すぐにできる健康法 入浴

ここからは前述の本からの抜粋です。

‘私たちは、41度のお風呂に5分間つかると

直腸内温度など体の深部体温が39.5度まで上がります。

すごい発熱が体の奏で誘導されるわけです。

そして、発熱は血行を促すので活発に体の代謝が

すすみます。

病気になる人はそもそも低体温で手足が冷たい

という人がすごく多いので、そういう人たちが入浴する

ということは、低体温で代謝が落ちていたのが高められて

血行がよくなり、おしっこも出る、汗も出ます。

このように私たちがいきいきとして生きるために

体温を獲得させてくくれるものが入浴です。

体操

体操をすると筋肉から発熱が起こります。

体操は自分の力で発熱させます。

入浴も良いですが、入浴は外部の温度での発熱ですから、

どちらかというと体操の方がいいですね。

しかし、病気の人は十分に体操とか散歩が

出来ないところまで消耗している人も

いるので、そういう人は入浴をして脱却すれば

よいのです。

深呼吸

私たちは、交換神経緊張状態になっていると

浅くて早い呼吸になっています。

目一杯空気を吸って、ゆっくり吐き出す

リラックスの呼吸法を自ら強いることで、

リラックスを誘導できます。

私たちは酸素がたくさん入ってくると

「もういらない」と呼吸自体がゆっくりに

なります。だから呼吸法は大切です。

病気を遺伝とか体質、あるいは環境だと

考えると自分自身の宿命のようなとらえ方で

気が重くなりますが、自分の気持ち、心の

あり方ととらえれば、努力次第で脱却できる

という明るい気持ちがもてます。

これが健康であるための一番の生き方では

ないでしょうか。’

新生活を迎える方もそうでない方も

お風呂と体操と深呼吸で新年度を

健やかに過ごしましょう!