今月友人に会いにシアトルに行ってきました。

アメリカでワインのお店や中華の鼎泰豊などで

美味しいものをいただきそこで感じたことです。

出汁のチカラ

和食が他の料理と一線を画しているのはやはり出汁の存在。

出汁の旨みがないと調味料で味をつけたしていかねばなりません。

よく見かけるのは大きいケチャップとタバスコ。

このようなものが必要になるわけですね。

主食の存在

和食にはお米という主食があります。

このありがたい存在があるから、日常は

一汁三菜で乗り切れます。

お漬物や佃煮が梅干しがあれば朝ごはんとしては十分。

主食がないとおかずを並べてしまいたくなります。

季節感

春は山菜、夏はみずみずしいキュウリなど、

秋はキノコ、冬は根菜と

長きにわたり季節のものを取り入れる工夫を

してきました。

アメリカではスーパーに行っても日本ほど

野菜の種類がなく季節感はさほど感じる

ことができませんでした。

生野菜にドレッシングをかけてサラダに、が

定番でしょうか?

四季があるってありがたい!

今の和食は

ただし、今は主食のお米をしっかり食べて

いないのかも。

食べても少量で、おかずにバリエーションを

持たせ数がないと満足しないような構成に

なってしまっているのかも。

もう一度伝統的に培ってきたものを大切に

しなきゃと考えさせられたのでした。