女性にとって大敵な冷え!最近は女性に限ったことではなくなってきているようですが。。。

私もついこの前まではひどい冷え性に悩んでいました。

冬はストーブに近づいても寒くて寒くて。。。

夏の冷房は今でもこたえます。

きっと体の芯から冷えていたのだと思います。

冷え性を改善する食事についてお伝えしますね。

冷え性の元になる食事

私が学んだマクロビオティックにはすべての事象、ものを陰と陽に分ける陰陽という考え方があります。

わかりやすく言うと陰は広がる力・遠心力で陽は縮まる力・求心力です。

食材も陰性のものと陽性のものに分けています。

単純に言うと陰性のものは体を冷やし、陽性のものは体を温めるとされています。

また、暑い国で採れるものは体を冷やします。

陰性の代表は砂糖の入ったイーストパン、バナナ、コーヒーや白砂糖、アイスクリームがあげられます。

お酒は全般的に陰性で、もちろんビールも陰性に入ります。

私の若い頃の生活を振り返ると、朝は菓子パンとコーヒー、スナックにはバナナ、お菓子をたくさん食べて、夜はビールをごくごく飲んで締めはアイスでした。

陰陽の観点から見たら、毎日ブルブル震えているのも当然です。

体を温める食事

では体を温める陽性の食材はというと、ゴボウ・人参・レンコン・味噌・梅干し・塩で、お肉や遠海魚も陽性です。

やはり冬に採れる野菜は体を温めてくれますし、寒い地方では塩を取り入れて体を温めていたのですね。

これから夏にかけては根菜類は採れませんし、体を冷やす野菜が多いですから、意識して梅干しや味噌汁を飲みましょう。

また温かくして食べるというのも大切ですから、水を飲むときも冷たすぎない常温や白湯がいいでしょう。

人間の体は体内温度が37℃に保たれることで新陳代謝が円滑に行われます。

新陳代謝は生命維持に欠かせないので真の免疫力とも言えます。

体温が1℃下がるだけで免疫力は30%もダウンし、逆に1℃上がると免疫力は2〜5倍高まるとも言われています。

体が冷えると体の新陳代謝機能が低下して老廃物が作られ、ゆくゆくは病気の原因になっていきます。

冷えていると疲れやすい、風邪をひきやすい、便秘や下痢、胃腸の不良、肩こり、肌荒れ、アレルギー、生理痛などを引き起こします。

軽い運動をすることや規則正しい生活も冷え性改善につながります。

できるだけ体温を36℃以上に保って美しく健やかで豊かになりたいですね。

美養学初級コースではこんな「何を食べたらいいのか」というお話をしています。

 

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