昨日イタリアヴィーガン団体キネクラブ創設者

ミケランジェロキエッキ先生をお迎えして

ヴィーガン最新情報のBioイベントを

行いました。

ミケランジェロ先生

ミケランジェロ先生は1953年生まれで21歳

の時に不治の病を宣告されてから自らの体験を

通して人間を総合的に探求し続け医学に頼ら

ない独自の人間研究を始めます。

その後、自然健康分野と人間の心と体の研究を

続けます。

1982年カナダオタワで世界で唯一政府公認の

「ナチュラルプラクティス」コースで教鞭を

とり20年間続けました。

32歳のインドでの体験で開眼し「システムオブ

ナチュラルライフ」を確立。

ユニークなリフレクソロジーなどの個人指導を

行っています。

毎年2回イタリアで行う断食プログラムには

日本人も多く参加しています。

バーストラウマ

副題として「バーストラウマ」について学び

ました。

バーストラウマとは、私たちは周産時(出産時

とその前後)に心的外傷を追うことがあり、

それがトラウマとなり、性格のくせを作り

ます。

これをバーストラウマ(BirthTrauma)と

呼びます。

赤ちゃんがお母さんから生まれる前に9ヶ月間

お腹の液体の中にいて胎内が順調であれば胎児

も順調。

お母さんが心理的なショックを受けたら胎児も

それを感じる。

時々クジラが浜辺に打ち上げられていることが

あるが、クジラが超音波スキャナーの音に

よって感覚を失ったためであり、胎児の診察の

スキャナーもショックを作り出している。

出産の瞬間にお母さんが痛みに対する恐怖を

感じ体が緊張していると胎児は出てこれない。

胎児は未来に対して罪悪感を感じてしまい、

大人になって何事にも罪悪感を感じるという人

はこれが根本原因になっているかもしれない。

などの生まれてきた時の環境によってすでに

トラウマが作り出されている。

母乳について

母乳はいろんな機関が辞める時期を推奨して

いるが、辞める時期を決めるのは赤ちゃん

自身で決めるべきである。

先生のお子様は9歳まで母乳を吸っていた。

(母乳だけではなく母乳の頻度は徐々に減るが

最終的に吸わなくなったのは9歳の時、

という意味です)

母乳とは栄養云々の前にお母さん自身であり

その安心感に浸れる象徴である。

だから無理矢理に母乳を辞めると何事にも

「満足しない」というトラウマが出来上がる。

現代社会の人みんなそうだ

現代医学で育った人は、みんなこのトラウマを

持っているのではないかな?

赤ちゃんの時に安心感を十分に得られて

いない結果が今の社会に反映しているのでは

なかろうか?

私も然り。。。。