今日も磯貝先生のBio正食医学講座で学んだことを中心にお伝えしたいと思います。

磯貝昌寛先生は群馬県で食のちからで体を改善する半断食のマクロビオティック和道の主宰者です。

陰陽で体質、体調を判断しそれに応じた食事の指導をこれまで6000人以上にされています。

マクロビオティックは陰陽で物事をとらえて、創始者の桜沢如一が自分の病気を食事で治したところから始まっています。

陰陽とは簡単に言うと、広がる力、遠心力が陰・とどまる力、求心力が陽です。

症状が陰性なら陽性の食べ物で改善していくという考え方です。

子宮がんや卵巣がんの問題は

婦人科系の病気をかかえている人は多いです。

私も婦人科系の診断では「全く問題なし」ではなく、乳腺症は自覚症状もあり子宮も経過観察と言われたこともありました。

磯貝先生の講座でも子宮がんの症例の紹介がありました。

子宮、卵巣の問題は乳製品によるものが多いとのこと。

そして今出回っている牛乳の問題の指摘がありました。

モンゴルなどで自然に牛を飼っているいわゆる放牧では年間に牛乳の量はとれません。

今出回っている量を供給しようとするとホルモン剤と抗生物質で牛をコントロールしないとできません。

また、牛の乳であり他の動物の乳は飲む必要がありません。

あくまでもぜいたく品や珍味としてとらえるべきです。

では、これまで乳製品を多くとってきた場合はどんな食事で改善すればよいのでしょうか?

子宮がんや卵巣がんの食事療法

これまで乳製品をよくとってきた人にはにんにく、レモン、バニラ、セロリやパセリなどの香草や野菜ではブロッコリーやカリフラワーが良いようです。

ヨーグルトをよく食べるブルガリアではにんにくをネックレスにしてその匂いを吸入しています。

何が合うかはその人自身の味覚で「美味しい」と感じることで判断するので、これらはこれまでの症例で効果があった例として紹介します。

若いうちは何をしても体力と気力で乗り切ってこられても、年々体の調子が「いまいち」でもなかなか検診に行く勇気や時間もないな、という気持ちはよくわかります。

調子が悪いときは今食べているものを見直してみることが必要だと思います。

私も乳製品はとらないようにしていますが、調子いいですよ!

美養学初級コースではそんな食にまつわるお話をお伝えするので、きっかけにしていただきたいと思っています。

↓講座はこちらをご参照ください。

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次回のBio正食医学講座は7/25です。