2017年3月19日に開催されたアーユルヴェーダ治療の最前線についてのレポート

今日もクマーリ教授の特別公演会で学んだことを書きます。

アーユルヴェーダの目指す健康とは

アーユルヴェーダの目指す健康とは単に病気や虚弱でない、というだけではなく

「身体的、精神的、社会的、スピリチュアル的に健全な状態を指し

遺伝、環境、健康管理、行動によって影響を受ける」としています。

そして予防は治病に勝るとして日々の生き方を指南しています。

西洋医学では症状を抑えることに終始していますが、アーユルヴェーダでは表面に現れる

病気の症状のもとにはそもそもの問題があり、次に原因があり表に現れる

という見方をしますので、この一番根っこの問題を取り除く方法をとります。

アーユルヴェーダが求める日々の生き方

単に食事法だけでなく、生活法、行動、考え方を整えることまでを「日々の生き方」としています。

不自然なライフスタイルとしては①悪い食習慣②タバコ、酒、そのほかの習癖要因

③無責任な性行動④運動不足⑤精神的ストレスがあります。

それを健康的なライフスタイルに変えねばなりませんが

①適切な食習慣②タバコ、酒、そのほかの習癖要因を避ける③健全で責任ある性行動

④運動促進⑤精神的ストレスを軽減

を薦めています。

大事なことは

ただこの健康と健全な状態はプロの健康管理士が自分になにをしてくれるかではなく

自分が何をするか、何をしないかで決まります。

変化に向けて取り組むときに以下のメッセージを心に常に持っておく必要があります。

①私はできます。

②自分に変化する強さがあることを示しましょう!

③自分の人生に責任を持ちましょう!

④自分の個性とイメージを高めましょう!

⑤挑戦しましょう!

私は④「自分の個性とイメージを高めましょう」に強く納得します。

私も自分の個性を認めることが苦手でいつも「他の誰か」みたいにならなきゃ!

と思ってきた時間が長かったように思います。

アーユルヴェーダにはこのようなスピリチュアルというか精神面にアプローチ

する側面があるので、人間全体として発展していく鍵をもらえるなと思います。