先日の磯貝昌寛先生のBio正食医学講座で先生から1冊の本の紹介がありました。

磯貝昌寛先生は群馬県で半断食の合宿所マクロビオティック和道の主宰者です。

紹介があったのは「がんが自然に治る生き方」というアメリカ人の腫瘍内科学領域の研究者が書いた本です。

サブタイトルは<余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと>です。

帯には《全世界で大反響!》医師たちが見向きもせず放置していた1000件を超える進行がんの劇的な寛解事例の分析と100人以上のインタビューから明らかになった奇跡のような自己治癒力を引き出す9つの実践項目とは?

英語のタイトルはRadical Remission 劇的な寛解です。

 

自分を変える

実践している9つのこととは

1.抜本的に食事を変える

2.治療法は自分で決める

3.直観に従う

4.ハーブとサプリメントの力を借りる

5.抑圧された感情を解き放つ

6.より前向きに生きる

7.周囲の人の支えを受け入れる

8.自分の魂と深くつながる

9.「どうしても生きたい理由」を持つ

驚いたことに、「実践している9つのこと」のうち7つがこころの問題です。

こころ以外では「抜本的に食事を変える」「ハーブとサプリメントを取り入れる」があります。

日本とアメリカのサプリメントは取り扱いが別で、日本のドラッグストアで買えるものとは違うので注意です。

食事はやはり野菜中心で化学物質を避けるものへの変更事例が多いです。

著者のターナーさんは寛解者たちへのインタビューから何をして治ったか、運動なのか、食事療法なのか具体的な答えが出てくると期待していましたが、そうではなくとりまとめると9つになって、それらに共通しているのは「自分をどう変えたか」だったのです。

本に出てくる人々がさまざまな方法で自分を変えていった経験談に引き込まれます。

健康な人でもこの本を読んでがんにならない生き方ができると思いますし、自分を変える姿勢、勇気を持ちたいと強く思います。

私の行っている「美養学」ではこころの部分を取り扱っています。

内観という方法で自分の内側を見つめます。

これにより他者意識になれて「自分を変える」ことができます。

1日美養内観や4泊5日の美養内観でこころを見つめて美しく健やかになりませんか?

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拙著「キャビンアテンダントの美養学」で脳外科医の田中佳先生と対談していただきました。

田中佳先生は脳外科医ですが「病気になったら医者にいく」という考えでは物事は改善しないことから「現代医学との付き合い方」を知ってほしい、と今は講演を中心に活動されています。

田中先生も現代医学以外の方法で治った人はたくさんいる、でもその人たちは「治りました!」と言って医学には戻らないからそういう事例を医学の方が認識していない、とおっしゃいます。

詳しくはBioチャンネルをご覧ください。